MEDICAL診療案内

当院の理念

私たちはアドヒアランスという考え方を診療の指針としています。
アドヒアランスとは検査や治療の決定を、飼い主様の理解と意思に基づいて行うという考え方です。この考え方においては、私たちは飼い主様に検査や治療に関する説明を行い、その方針決定は私たちと飼い主様の間で相談の上、行われます。
検査や治療は常に選択することができ、何を選択するのかは個々の動物と飼い主様の置かれた状況に応じて決定されることが望ましいと私たちは考えています。
手術や入院に際してのご相談はもちろんですが、投薬は飲み薬か注射かといったことまで、各ご家庭に配慮した診療を私たちは心がけます。

私たちは皆様のご不安なことやご希望を知りたいと思っています。 そして、皆様がそれらをお気兼ねなく伝えられるような動物病院であるべく努力します。

健康診断について

①血液検査 5000円または8500円

赤血球や白血球の異常を調べる検査と肝臓や腎臓などの内蔵の異常を調べる血液検査を行います。
比較的若い動物に勧められる検査です。

②血液検査+胸部・腹部X線検査+腹部超音波検査 18000円

①に加え、X線と超音波による画像検査を行います。
血液検査では見つけることができない異常を画像検査により発見できることがあります。 中高齢の動物(7歳程度~)に勧められる検査です。

③オーダーメイド検査

検査の内容を獣医師と相談した上で決定します。
通常の健康診断をより詳細に行う場合や、現在罹患している疾患の定期検査項目を計測する場合などにおいて、様々な検査を組み合わせることができます。

避妊、去勢手術について

術式について

去勢手術は精巣摘出が最も一般的に行われ、当院でも通常は精巣摘出を行います。
避妊手術は卵巣摘出または卵巣子宮摘出が一般的に行われる術式です。 当院ではこのうち、健常な若齢の動物については卵巣摘出を推奨しています。 以下にその理由を記述します。

雌の不妊手術により予防することのできる代表的な疾患(主に乳腺腫瘍、子宮蓄膿症)は卵巣摘出卵巣子宮摘出でその予防効果に変わりがありません。 一方で、卵巣摘出では子宮の摘出を行わないため、卵巣子宮摘出に比べて傷が小さく合併症も少ない傾向にあります。 子宮を摘出することもないため摘出する組織が少なくなり、動物への負担も小さくなると考えられます。
子宮が残ることで子宮疾患の予防効果が小さくなるのではないかと懸念されることがありますが、子宮疾患の多くはその発症が卵巣ホルモンの存在に依存すると言われています。 実際、代表的な疾患である子宮蓄膿症については卵巣摘出により卵巣子宮摘出と同様に予防が可能です。
また、子宮腫瘍は犬では極めて稀だと報告されています(発生率0.03%、Brodey RS, Roszel JF J Am Vet Med Assoc 151:1294-1307, 1967)。 乳腺腫瘍についても卵巣摘出により予防が可能であるため、当院では卵巣摘出を推奨しています。

使用する糸について

当院では体内に使用する糸は特別なケースを除き時間とともに吸収されるものを使用します。また、皮膚の縫合が必要ない縫合法を用いるため皮膚には糸が出ず、抜糸の必要もありません。

急患対応について

夜間や休日などの急患につきましては当院までご連絡ください。 可能な限り対応いたします。
救急対応が難しいこともありますので、折り返しの連絡がない場合には当院での対応が難しいとご判断ください。

時間外診察料金は以下になります。

診察時間終了~20時2000円
20時~22時5000円
22時~8000円
休診日~20時 5000円
20時~ 10000円

FACILITY施設案内

診療時間

 日祝
AM 9:00~11.30×
PM 16:00~19:30××

Tel:0568-64-1502

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駐車場10台以上完備

〒487-0034 愛知県春日井市白山町6丁目15−4

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